群馬県伊勢崎市で去年、飲酒運転のトラックによる事故で2歳の男の子を含む3人の家族を失った母親が事故後、初めて講演しました。

群馬県伊勢崎市で去年5月、飲酒運転のトラックによって長男の塚越湊斗ちゃん(2)ら家族3人を失った母親がきのう開かれた「犯罪被害者週間全国大会2025」で講演しました。

湊斗ちゃんの母親
「姉が毎日家にいてくれたり、被害者支援の方が来てくれたりと、1人でいることが少なかったので実行することはありませんでした。あのとき誰もそばにいなかったら、いまこの場に私はいないと思います」

母親は事故当時は妊娠8か月で、事故で犠牲となった家族の後を追おうと考えていたと当時の気持ちを明かし、家族や支援者に対する感謝の気持ちを語りました。