長崎県壱岐市の会計年度任用職員が、虚偽の報告などを繰り返し、およそ40万円の公金を私的流用したとして27日懲戒免職処分を受けました。懲戒免職処分となったのは、長崎県壱岐市の50歳女性の会計年度任用職員です…