愛媛県今治市の消防でパワハラ相談員がパワハラ行為を繰り返していた問題について、13日、愛媛県議会で相談や調査の体制を疑問視する声が上がりました。
(石川稔議員)
「今治の例でいうと相談員が当事者、加害者だった。消防でのパワハラの全国的な傾向をみると、だいたいにおいて組織が正常とは言い難い。隠ぺい体質がずっと影響していると思う」
今治市の消防では、パワハラ相談員を務めていた50代の消防司令ら2人が、部下にパワハラ行為を繰り返し、処分を受けました。
さらに、関係者によりますと、処分を受けた2人や中央消防署の署長が、部下に口止めとも取れる発言をしていたということです。
愛媛県は、消防職員を対象にしたハラスメントなどに関する相談窓口を設置していて、2018年以降、10件の相談が寄せられたということです。
しかし、愛媛県によりますと、相談者が同意すればそれぞれの組織に連絡し事実確認や対策を促すものの、法的な根拠が無いため県が直接調査を行うことはできないということです。
注目の記事
「なくしたくないし、撮り続けたい」日本一標高が高い鉄道 中学生が写真で魅力を伝える 赤字路線のJR小海線

20代の需要が4倍に!なぜ今「漢方」が選ばれるのか?ニキビやストレスに…SNSで人気広がるも専門医は “自己判断”への警鐘鳴らす

「大変なことがたくさんある。それでも足を止めない」 登山YouTuber かほさん 山にハマったきっかけは“仕事で居眠り”

"全国制覇” と "医学部合格" 文武両道二つの夢を目指す「夢を現実に」周囲の支え力に努力続ける17歳 聖和学園高校女子サッカー部キャプテン・佐野美尋さん

【波紋】さっぽろ雪まつりで20年近く続く名物「とうきびワゴン」が異例の出店中止に 一緒に提供予定のメニューがNG「アートにそぐわない」

実は “感覚” じゃない「体感温度」には下がりやすい条件が… 詳しく計算してみると、沖縄で「体感0℃」の日も









