僕の味方になるよう寄り添う感じで話を... 巧妙な"心理操作"

ニセ警察官は主犯の男が高橋選手から30万円でキャッシュカードを買ったと供述しているため、いますぐ兵庫県警に来て事情聴取を受けて欲しいと要求してきました。

<くふうハヤテ 高橋駿選手>
「本当に僕が凄い不安な感じで対応していたので、僕の味方になるよう寄り添う感じで話をしてきた。あなたは詐欺に関与してないかもしれないけど、こういう罪に疑われているから落ち着いて聞いてね、と」

不安に付け込み、優しいフリで信用させようとしたのか…ニセ警察官が揺さぶりをかけてきたことが伺えます。

試合の直前だったため、高橋選手は出頭を断りました。電話の向こうのニセ警察官はそれならばLINEのビデオ通話で事情聴取を受けろと指示。すぐに個人情報の確認を始めたそうです。

<くふうハヤテ 高橋駿選手>
「キャッシュカード、運転免許証、クレジットカードを画面越しに見せろと言われ、全部見せてしまって」

漠然とした不安から言われるがままになってしまった高橋選手。このあとニセ警察官からはLINEで起床・外出・帰宅・就寝の際には連絡を入れるようにとの指示があり、”事情聴取”は終了しました。