来年度の診療報酬改定に向け、厚生労働省が医療機関などの経営状況について調査した結果、病院の昨年度の利益率が7.3%の赤字だったことが分かりました。
医療機関の主な収入源である診療報酬は、国が原則2年に1回改定するもので、厚労省はこの改定に向けて、医療機関などの経営状況を把握する目的で2年に1回調査を行います。
その調査結果によりますと、国公立や民間を含めた一般病院の利益率は、昨年度7.3%の赤字だったということです。前の年よりも0.2ポイント改善しているものの、2019年度以降では、昨年度に続いて2番目に悪い経営状況となっています。
厚労省は「昨今の物価や人件費の伸びが費用面を押し上げている」などと分析しています。
注目の記事
「もや」と「霧」の違いとは?気象学的にはまったく別の現象で明確な定義があった!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》









