宮崎県内でも感染が広がっているインフルエンザについてです。
宮崎県内の公立学校では、インフルエンザによる出席停止の児童生徒数が、25日、700人を超えていて、学校側もさらなる感染拡大に警戒を強めています。
こちらは、宮崎市の西池小学校。
25日は2年生の児童たちが体育の時間、運動場で持久走となわとびの練習に励んでいました。
(担任の先生)
「お外に行った後は?」
(児童たち)
「手洗い、うがい」
(担任の先生)
「せっけんできれいに手を洗ってうがいをしてください」
(児童たち)
「はい」
学校が今、徹底しているのがインフルエンザの感染防止対策。
体育の授業を終えた児童たちはまっすぐ水道に向かい、手洗いとうがいを丁寧に行いました。
対策はほかにも…
(日髙桂祐記者)
「冷たい風も入ってきますが、常に換気を心がけているということです」
(児童)
「きれいに石けんつけて、うがいをしたりして、栄養良く給食を食べたりしてる(気を付けている)」
「ちゃんと手洗いは指先まできれいにしている感じです」
(記者)「冬だけど、窓も開けていますけど、どうですか?」
(児童)
「寒いけど、なんとか耐えている」
県内のインフルエンザの感染者数は、昨シーズンより4週間早く流行注意報レベルの基準値を超え、特に15歳未満の子どもたちの感染が多くなっています。
県教育委員会によりますと、インフルエンザによる出席停止の児童生徒数は、先週は木曜日がピークで1075人、25日は716人となっています。
西池小学校では先々週から感染者が増加し始め、先週は、一つのクラスで5人の感染を確認。
3連休明けの25日は、別の学年のクラスで感染者が増えました。
(西池小学校 黒木伸郎校長)
「ひと月ほど前から学校としては警戒を強めていました。今週、ふたを開けてみたら、また5名という数字が別のクラスで出ているので、あす以降の様子を見ながら広がらなければいいなと考えている」
県は、手洗いやせきエチケットのほか、早めのワクチン接種を呼びかけています。
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