最新の電気自動車だと5万円が免税されることがある「エコカー減税」。現在の制度が来年末まで延長されることが決まりました。
環境性能の高い自動車は自動車重量税が減税されるエコカー減税。大型のEVなら、2回の車検で5万円免税されることもありますが、来年4月に期限を迎える予定でした。
しかし、半導体の不足などで車の納期が遅れていることなどを考慮し、政府・与党は今の制度のまま、来年末まで据え置く方針を固めました。
一方、現在販売される新車のおよそ7割が減税や免税の対象となっていることから、再来年からは減税対象の車を段階的に絞り込むことも決めました。今後、軽自動車を除いて、ガソリンのみを燃料とする車は減税対象にならない可能性が高いとみられています。
一方、電気自動車や燃料電池車などは、今後も2回目の車検まで免税となる見通しです。
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