気象庁の黄砂予測によりますと、25日(火)午前には、すでに黄砂が朝鮮半島から九州に濃い状態で飛来しています。飛来予測期間は25日(火)から26日(水)にかけてですが、週後半にも再び飛来する可能性があります。

黄砂の飛来により、視程(視界)が悪化することに伴う交通障害、外出時や洗濯物への付着、呼吸器などへの健康影響にもご注意ください。黄砂の飛来予測は、【画像】で確認することができます。