中国の習近平国家主席はトランプ大統領と電話会談し、台湾問題における中国の原則的な立場を主張しました。
中国外務省によりますと、日本時間のきのう夜に行われた電話会談で習主席は台湾問題における中国の原則的な立場を伝え、「中国への台湾復帰は戦後の国際秩序の重要な構成要素だ」と強調しました。
中国の立場を改めて強調するとともに、アメリカに対し台湾問題に介入しないよう、けん制する狙いがあるとみられます。
中国側の発表では、トランプ氏は「アメリカは台湾問題が中国にとって重要であることを理解している」と応じたとしています。
しかし、トランプ氏は自身のSNSで「中国との関係はとても強固だ」と強調する一方で、台湾問題が話題になったのかについては触れておらず、双方の温度差があらわになっています。
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