塩野義製薬が開発した新型コロナの飲み薬「ゾコーバ」について、加藤厚労大臣は新たに100万回分を購入する契約を結んだと発表しました。
加藤勝信厚生労働大臣
「ゾコーバの供給量の増加が見込まれるため、国民の皆さんに安定的な供給が行えるよう、昨日、塩野義製薬株式会社と100万人分の薬剤の追加購入の契約を行った」
塩野義製薬が開発したコロナの治療薬「ゾコーバ」は、重症化リスクが低い軽症者にも使用することが出来る飲み薬で、厚生労働省はすでに、100万人分を購入する契約を結んでいます。
この薬について、加藤厚労大臣はきょうの会見で、塩野義製薬と、さらに追加で100万回分購入する契約を結んだと発表しました。
また、これまではファイザーのコロナ治療薬「パキロビッド」を処方している医療機関などに限っていたゾコーバの供給について、今月15日からは都道府県が選んだ医療機関や薬局にも対象を広げるとしています。
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