アメリカの9月の雇用統計は、就業者数の伸びが事前の市場の予想を大きく上回りました。
アメリカの労働省が20日に発表した9月の雇用統計では、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月に比べて11万9000人の増加で、5万人程度の増加を見込んでいた市場の予想を大きく上回りました。
一方、失業率は4.4%で、前の月から0.1ポイント上昇しています。
9月分の雇用統計の発表は、政府機関の一部閉鎖の影響で、もともとの予定から1か月半ほど遅れました。
また、労働省は、10月分の統計についてはデータを集めることができなかったとして、発表を見送ることを決めていて、FRB=連邦準備制度理事会が来月9日から開く会合までに明らかになる雇用統計は、今回の9月分が最後となります。
アメリカでは労働市場の減速感が意識されてきましたが、最新の雇用統計が確認できないことから、市場ではFRBが来月の会合で金融政策を変更するのは難しく、現状維持の判断をするのではないかとの見方も出ています。
注目の記事
“車版”モバイルバッテリーが救世主に?! バッテリー上がりにジャンプスターターが活躍 スマホ充電が可能な商品も 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

「許せない、真実を知りたい」 中古ランドクルーザー480万円で購入も 未納車のまま販売店倒産へ 全国42人同様の被害訴え 店側の弁護士は「納車困難なのに注文受けていたわけでない」

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】









