日経平均株価が一時、1200円を超える大幅な値下がりです。外国為替市場では財政悪化の懸念などから円安が進んでいます。
きょうの東京株式市場で、日経平均株価は一時、1200円を超える大幅な値下がりとなりました。前日のニューヨーク市場での株価下落を受けて、ソフトバンクグループやアドバンテストなど半導体関連の銘柄を中心に幅広い銘柄が売られています。
一方、外国為替市場では円安が進んでいます。
円相場は一時、1ドル=155円30銭台をつけたほか、ユーロに対しては一時、1ユーロ=180円をつける場面もあり、過去最安値の水準となっています。
政府の経済対策が去年を上回る規模になることが確実となり、財政悪化の懸念などから、円売りが続いています。
片山さつき財務大臣は「非常に一方的な、急激な動きも見られて、憂慮している」と述べ、市場をけん制しましたが、反応は限定的となっています。
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