高市総理の台湾有事に関する「存立危機事態」答弁をめぐり、中国国防省の報道官は「武力で台湾海峡情勢に介入すれば中国軍の鉄壁の守りの前に粉砕され、痛烈な代償を払うことになる」と日本側をけん制しました。
台湾有事で武力行使があった場合、集団的自衛権が行使できる「存立危機事態になりうる」という高市総理の答弁について、中国国防省の報道官は14日、「台湾独立勢力に誤ったシグナルを送るものであり、きわめて悪質で危険極まりない」と警告しました。
さらに、「台湾問題は中国の内政問題であり、いかなる外部からの干渉も許されない」としたうえで、次のようにけん制しました。
中国国防省 蒋斌 報道官
「(日本側が)危険を冒してでも台湾海峡の情勢に武力で介入しようとするなら、中国軍の鉄壁の守りの前に粉砕され、痛烈な代償を払うことになる」
高市総理の答弁をめぐっては、昨夜、中国外務省が金杉憲治大使を呼び出し、厳重に抗議するなど中国側は批判を強めています。
注目の記事
「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】

「もうオール沖縄はない」 翁長雄志氏の元側近が激白 識者も “オール” 組織内の分断を指摘「辺野古から離れ、俯瞰を」

やっと言えた「さよなら、またね」原発事故で突然の別れ 15年越しの卒業式 福島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

自転車「チリン チリン♪」←「これ、違反です」 4月から自転車にも「青切符」導入 知っておきたい交通ルール 日常に潜む113種類の違反

「正義感強い」母親には見せなかった“残忍な顔”女性刺殺後も「ただいま」と自宅に【岩沼市保育士殺害事件 傍聴記①】









