藤井聡太さんがおやつに選び人気爆発!

さらにどらサンドに注目が集まったのが、2022年に富士宮市で行われた将棋の竜王戦。藤井聡太さんが対局中のおやつに選んだことで人気に火が付きました。これまでに販売した数は、約30万個に上り一躍、地元を代表するお菓子となりました。

<鈴木社長>
「『もちのき』といったら『どらサンド』だよね、と言っていただければと思います。長く続くというのは大変なこともあるんですけど、どうにかして続けていくことを心がけています」

伝統を受け継ぎながら時代とともに進化する味。富士宮発、老舗菓子店の挑戦は、これからも続きます。

店頭には定番の味と季節の味の2種類が並び、今の季節は「キャラメルナッツバナナ」だということです。さらに、どらサンドから派生して「どらレット」という新たな看板商品も一押しだということです。