フィリピンでは、今月9日に上陸した台風26号による死者が27人に上るなど、各地で大きな被害が出ています。
9日夜から台風26号が直撃したフィリピン北部ルソン島では、大雨や強風の影響で、広範囲に被害が及びました。
土砂崩れや洪水などが各地で発生し、国営メディアによりますと、台風による死者は12日までに27人に上ったと報告されました。負傷者は36人で、ほかに2人が行方不明になっているということです。
また、4万棟を超える住宅が損壊し、およそ17万世帯が現在も避難生活を余儀なくされています。
台風26号は現在、台湾付近を通過していて、13日にかけて沖縄地方に接近する見込みです。
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