ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシア軍による攻撃で大規模停電が続く南部オデーサ州について、電力供給の復旧に努めていくと強調しました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「南部で修復作業が続いている。オデーサ州への電気供給の回復のためあらゆることをしている」
ゼレンスキー大統領は、150万人以上が電力供給を受けられない状況にあるとしていたオデーサ州について「供給を部分的に回復できた」と指摘。それでも「停電が最も多い州の1つだ」として、今後も復旧に努めていくと強調しました。
一方、ロシア側にも被害が出ているとみられます。ロシアが併合を宣言した南部ザポリージャ州のロシア側幹部は、メリトポリ近郊で10日、ウクライナ側の高機動ロケット砲システム「ハイマース」による攻撃を受け、2人が死亡したと発表しました。
また、ウクライナ南部のクリミアではロシア軍の動員兵らが集められた兵舎で火災が発生。地元メディアが伝えたもので、2人が死亡、およそ200人が避難しました。
先住民族クリミア・タタール人のパルチザン部隊を名乗るグループが犯行声明を発表し、「これからもロシア軍を内部から破壊していく」と警告しています。
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