川﨑麻世さんが自身の公式ブログを更新し、11月7日、東京・高輪のグランドプリンスホテル高輪で開催された腕時計のイベントにゲスト出演したことを報告しました。
川﨑さんは「イベントでは250年の歴史ある世界五大時計であるスイス時計ブレゲのマリーン5517を着けた」と写真を添えて投稿。「妻には『時計ばかり見てるけど腕が2本しかないのに何本時計を持つと気がすむの?』と言われてる」とユーモアを交えつつ、腕時計への情熱を語りました。
腕時計コレクターとしての川﨑さんの原点は、小学生の時に母親から贈られたセイコーの「スカイライナー」だったといいます。また、「最近のお気に入りはミントグリーンのロレックスデイトジャストだ」と明かしています。
しかし、愛用の時計にまつわる「苦い思い出」も告白。芸能生活30周年を記念して自身へのご褒美に購入したフランクミュラーの高級モデルについて、「フランクミュラーの18kWG ダイヤベゼルのクロノマスターバンカー 空港の手荷物検査の際に床に落として風防を割ってしまった」うえ、「修理後に自宅のホームパーティーで盗難に遭った」という二重の不運を経験したことを明かしました。
さらに、「クロムハーツロレックス」についても「どうやら紛失してしまったようだ」と残念そうに綴っています。
川﨑さんは、腕時計への愛着について「男にとって腕時計とは?数少ないお洒落ができるアクセサリー」と語っています。また、「テンションも上がり、時計に負けないようにピシッとしようと努力し、アンチエイジングにも繋がるアイテム」とも記しています。
川﨑さんは最後に「欲しい時計があれば仕事のモチベーションも上がる そんな腕時計を愛するお話をさせていただきました」とコメントし投稿を締めくくりました。
この投稿に、「ホムパされた際に腕時計盗まれたとは驚きました」「どれも素敵すぎる時計ですよね とても良すぎる物をお持ちで、凄いですね」「趣味をもつのは生活に張りが出ますね」「高級時計ってメンテナンス大変では?お金も掛かる」などの声が寄せられています。
【担当:芸能情報ステーション】














