高鍋農業高校の生徒が授業の一環で自分たちで育てた食材を活用したオリジナル弁当を製作しました。どんな弁当が出来上がったのでしょうか
オリジナル弁当に使われたのは、高鍋農業高校フードビジネス科の農場で生産されたなすやさつまいもなど、16種類の食材。生徒たちは、およそ3時間かけてグラタンやかき揚げなど、9品を作りました。
そして完成したのが、季節の食材をふんだんに使った「秋の玉手箱御膳」。
この後、生徒たちは普段お世話になっている教職員12人を招待し、食事会を開きました。
(生徒)「大変お待たせいたしましたがご賞味ください」
(先生)「いただきます」
(食べた先生)「すごく食材の味も出ていて、非常においしくいただいている」「ずいぶん心配したが、指切らないかとか、こぼしたりしないかとか。上手くやってくれていたので安心した」
オリジナル弁当の製作は、生徒たちにとって貴重な経験となったようです。
(高鍋農業高校フードビジネス科3年・小園紗来さん)「自分たちで栽培した農産物を使って作ったお弁当なので、お世話になっている先生方から「おいしい」と言っていただけてとてもうれしく思う」
(高鍋農業高校フードビジネス科3年・石橋櫂斗さん)「自分の将来が調理師で、お店を建てるのが夢なので、この経験をいかして自分のお店を建てられたらいいなと思う」
高鍋農業高校では、生徒たちが食材の生産から調理まで関われる強みをいかして今後も実践力や応用力を鍛えていきたいとしています。
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