今年で20回目を迎えるUNHCR=国連難民高等弁務官事務所が主催する「難民映画祭」が始まりました。
きのう始まった難民映画祭。東京都内の映画館で、オープニング上映イベントが行われました。
初日に上映されたのは、内戦が続くスーダンで戦火にのまれる都市と、その中で生き抜く人々の姿を追ったドキュメンタリー『ハルツーム』です。
この映画について、製作者は「未来のための貴重な記録として残り、歴史的な転換点に立つすべてのスーダンの人々に捧げる作品となることを心から願う」と語っています。
UNHCRによりますと、映画祭が始まった2006年には世界の難民・避難民の数はおよそ4000万人でしたが、現在は1億2000万人を超え、第2次世界大戦以降、最多となっていて、世界の人口の67人に1人が避難生活を強いられているということです。
国連UNHCR協会 川合雅幸 事務局長
「国際社会が人道支援も含め、再建に向けたサポートを継続していくことが重要だと感じている」
「難民映画祭」は東京と大阪の映画館のほか、オンラインでも上映される形で12月7日まで開催されます。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

富野由悠季・八坂哲雄に聞く 『ガンダム』と現実の宇宙から考える これからの「ニュータイプ論」と「リアルな世界の問題」特別インタビュー

「やだ、褒めてばっかりじゃん!私大好きじゃん」結婚30年、手もつながない夫へ贈った漢字1字のラブレターと、シャイな夫からの返事

「フワフワ感が伝わってきた」 “ぬい活”ブームはクリーニング店にも 海外を含め年間1万体超をきれいに 山梨

「眠れない、食欲がない」新生活に潜む"五月病"に注意 不調を防ぐために医師が勧める「4月のうちからやっておくべきこと」









