国際問題を研究する専門家と大学生が意見交換するシンポジウムが宮崎市で開かれました。
宮崎市の宮崎産業経営大学で開かれたシンポジウムには、外交や安全保障などの国際問題を研究している明海大学の小谷哲男教授が登壇。
ウクライナ侵攻や日本への影響が懸念されている中国による台湾有事などの歴史的背景や今後の分析を紹介し、参加者に国際政治を読み解く力の大切さを訴えました。
(明海大学 小谷哲男教授)
「台湾有事、そんなの起こるわけないと考えないで下さい。『起こるかも知れない』、『起こさせないためにはどうすればいいのか』ということをわれわれは考える必要があります」
そして、パネルディスカッションが行われ、法学部の学生と県内の高校生が東アジアの外交と安全保障をテーマに意見を交わしました。
(宮崎産業経営大学 吉武美琴さん)
「今回の研究を通じて、国際社会の政治的安定のためにハードパワーとリアリズムの視点を持ち、日本の安全保障における抑止力を醸成することが喫緊の課題であると痛感しました」
(明海大学 小谷哲男教授)
「歴史と理論をうまく組み合わせて今の国際情勢を分析し、日本が取るべき諸策について考えてもらうということを期待したい」
参加した学生らは国際情勢に関心を深めてました。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









