小学校では“爆竹”で対策 クマで学校行事も軒並み中止に…

11月、校庭でクマの目撃情報があったこちらの小学校。クマよけのため、児童が外に出る際は爆竹を鳴らすなど対策をして警戒を強めています。
喜入友浩キャスター
「ちょうどインタビュー中ですが、子どもたちが列をなして鈴を鳴らしながら下校しています」

安全確保のため、下校時は保護者の迎えが原則となっています。
学校の周辺でも目撃情報が相次ぎ、マラソンの記録会やリンゴの収穫体験など、予定されていた学校行事は軒並み中止にせざるを得ないのが現状です。
校長は、クマ対策の“出口がみえない”と話します。

大湯小学校 金田一晃宏 校長
「今年だけの話であればいいんですが、これが今後もずっと続くとなるのが一番怖いんですよね。いずれ5年後10年後に、この状況が『あの時は』と思える状況ならいいんですけど、それが今のところ見えないのが一番不安」














