10日夜、北海道室蘭市で、防波堤から海中に転落した男性が、数十分間、海に浸かった後、消防に救助されました。
救助されたのは室蘭市絵鞆町に住む無職の43歳の男性です。
10日午後9時半頃、室蘭市絵鞆町4丁目で、通りかかった人が防波堤の下から助けを求める声を聞き、警察に通報しました。
警察によりますと、男性は発見されたとき、防波堤に設置されている梯子にしがみついていて、体は海水に浸かっていましたが、午後10時前に駆け付けた消防に救助され、病院に搬送されました。
男性は救助されるまで約30分間、海に浸かっていたとみられますが、命に別状はないということです。
防波堤の近くに住む男性は、しばしば海を見たくなると付近を散歩していたということで、酒を飲んではいませんでした。
警察は、自殺未遂ではなく、誤って海に転落したと見て、男性が退院した後、事情を聴くことにしています。
12月11日(日)午前9時01分配信
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは








