海洋ごみなど海をとりまく課題の解決に取り組む団体が宮古島市のビーチなどでごみの実態を調べ、調査結果を市に報告しました。
この調査は海と日本PROJECTが海洋ごみの実態を把握することなどを目的に6月27日から3日間、宮古島市の市街地やビーチと住民が利用する生活道路の3地点で実施しました。報告によりますと市街地とビーチではタバコのごみが最も多く、生活道路では空き缶や弁当の容器などが多く確認されたということです。
先月31日、「海プロ」沖縄事務局や地元関係者が市役所を訪れ嘉数市長に調査結果を報告し「街のゴミが最終的に海洋ごみになっていることを知ってもらうことが重要」とし、今後の啓蒙活動など行政との連携を求めました。
▼宮古島海の環境ネットワーク 春川京子さん
「市民にとって海岸のごみは海の向こうからきている、他人事のような意識がある。でも実は市民も捨てているという事実がある」
報告を受けた嘉数市長は「調査結果を市民にも公表し生活している人の意識を変えていくスタートラインにできれば」と応えました。
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