宮崎市では、大正琴の発表会が開かれ、障害のある人たちも一緒に、日頃の練習の成果を披露しました。
これは、琴伝流大正琴・宮崎支部の琴光会が主催したもので、およそ100人が日頃の練習の成果を披露しました。
大正琴は、左手で音階ボタンを押さえ、右手のピックで弦を弾いて演奏する楽器です。
琴光会では、25年前から視覚障害のある人も教室に参加していて、の発表会には5人が参加。
指の位置と音の響きをたよりに一音一音暗記して覚えた歌謡曲や童謡を披露しました。
(参加した全盲の桑原靖さん)「舞台に出る時の緊張感っていうのは何とも言えない。(これからも)楽しませていただきたいと思ってます」
(参加した全盲の土屋一子さん)「やっててよかったという気持ちになりますし、またこれから頑張りたいという元気をもらいます」
会場は、演奏する人も観客も共に大正琴の音色を楽しんでいました。
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