クマによる人身被害が相次いでいるなか、文部科学省は教育現場でのクマ対策を促すため、来月(11月)6日に全国の教育委員会担当者を集めたオンライン会議を開催することにしました。
全国でクマによる人身被害が広がり、学校近くにも出没するなど教育現場にも影響が出ています。
これを受け、文科省はきのう(30日)、全国の教育委員会などに学校や通学路にクマが出没した際の対応などを、各学校が定める「危機管理マニュアル」への追記を促す通知を出しました。
この通知の内容を改めて各教育委員会の担当者に説明するため、文科省は来月6日にオンライン会議を開催することにしました。
会議には環境省の担当者も出席し、クマ対策について具体的な事例を含めて説明するということです。
松本洋平文科大臣はきょう(31日)の記者会見で、「(通知の)ポイントなどを関係者間で共有するとともに、今後の対策に向けた情報交換を行うための緊急連絡会を開催をすることにした」「児童生徒等の安全確保にしっかり取り組んでまいりたい」と話しました。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









