将棋の藤井聡太七冠は、同学年の伊藤匠叡王の挑戦を受ける「王座戦五番勝負」で、先ほど第5局に敗れ六冠に陥落しました。
2勝2敗で迎えた「王座戦五番勝負」の第5局は午後8時半ごろに終局し、藤井聡太七冠(23)が伊藤匠叡王(23)に97手で敗れました。
藤井七冠は敗れたため、保持していた7つのタイトルのうち「王座」のタイトルを失い、七冠から陥落して六冠になりました。対局後、藤井六冠は次のように語りました。
藤井聡太 六冠
「実力が足りなかったということだと思うので、やっぱり少しずつ力をつけていくしかないのかなと思います」
一方、勝利した伊藤叡王は去年の叡王戦に続き、タイトル戦で藤井七冠に勝ち、初のタイトル二冠となりました。対局後の記者会見で、伊藤二冠は「充実したシリーズだった」と話しました。
伊藤匠 二冠
「今まで藤井さん相手になかなかリードして押し切る将棋が指せていなかったので、徐々に内容も上げていくことができて、非常に充実したシリーズにできたかなと感じています」
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









