警察や企業、大学などが一体となってサイバー犯罪を防ぐ会議が山口県警で開かれました。
ネットワークセキュリティ協議会は産・官・学・民が一体となってサイバー犯罪の現状や対策について情報交換し、被害を防ごうと毎年この時期に開かれています。
警察や企業、大学などからオンラインも含めて33団体が出席しました。
協議会ではパソコンなどに侵入して障害を与え、解決のための身代金を要求するランサムウェアの被害が全国的に増えていることが報告されました。
2024年はサイバー犯罪に関連して、山口県内では過去最多となる177件100人が摘発され、今年は去年を上回るペースです。
最近は、メールやSNSから誘導された偽のショッピングサイトで、金をだまし取られる被害が最も多くなっています。
山口県警 サイバー犯罪対策課 三浦展裕 サイバーセキュリティ専門官
「生成AIなどを使ってなかなか内容だけでは見分けつきにくいというメール、メッセージが増えてきております。偽のメールが届くのかもしれないというふうな意識を持ってメールをご確認いただければと思います」
警察では、不審なメールのリンクを安易にクリックしないよう呼びかけています。
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