「三菱ふそうトラック・バス」が下請法に違反したとして、公正取引委員会が勧告を行う方針を固めたことが分かりました。
関係者によりますと、「三菱ふそうトラック・バス」は、バスのドアなど大型車両の部品の製造で使う「金型」を下請事業者に貸し出し、長期間、無償で保管しておくよう強制した疑いがもたれています。
バスやトラックの「金型」はサイズが大きく、下請事業者は保管費用などを負担していましたが、「三菱ふそうトラック・バス」は回収や費用の負担に応じなかったとみられています。
強制された下請事業者は全国で50社以上にのぼり、公正取引委員会は下請法違反にあたるとして11月にも再発防止を求める勧告を行う方針を固めたことが分かりました。
三菱ふそうは取材に対し、「調査を受けているのは事実で、全面的に協力しています」とコメントしています。
注目の記事
「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「食中毒」に注意!冷蔵庫ドア・蛇口・コンロのスイッチ…菌が増えやすいポイントは【ひるおび】

【京都・南丹市小6男児行方不明】山中での「黄色のかばん」発見が示す『3つの可能性』 手がかり乏しいなか“今後の捜索”のポイントは?元京都府警・捜査一課長が現地を歩き解説

「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】









