県が開発したブランドかんきつ「紅まどんな」が来月から販売されるのを前に、27日品質の基準を確認する「目合わせ会」が開かれました。
JA全農えひめが開いた「目合わせ会」には県内の各JAの担当者や市場関係者が集まり、サンプルや写真をもとに「紅まどんな」の選果基準となる色や形、許される傷の程度などを確認していました。
糖度が高くゼリーのような食感が特徴の「紅まどんな」は、県が2005年に開発したかんきつ「愛媛果試第28号」のうち、品質基準をクリアした果実だけが名乗ることができるブランドです。
今シーズンは猛暑の影響で色づきが1週間ほど遅れているものの、去年のようなカメムシの被害もほとんどなく、昨シーズンより多い3815トンと、例年並みの生産量を見込んでいるということです。
(JA全農えひめ園芸販売課・山本洋司専任課長)
「今年も糖度・酸味のバランスが良く、例年通りの仕上がりになっている。いつも通りのおいしい味の紅まどんなを届けられると思う」
紅まどんなは来月15日以降順次、販売されます。
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