県が開発したブランドかんきつ「紅まどんな」が来月から販売されるのを前に、27日品質の基準を確認する「目合わせ会」が開かれました。
JA全農えひめが開いた「目合わせ会」には県内の各JAの担当者や市場関係者が集まり、サンプルや写真をもとに「紅まどんな」の選果基準となる色や形、許される傷の程度などを確認していました。
糖度が高くゼリーのような食感が特徴の「紅まどんな」は、県が2005年に開発したかんきつ「愛媛果試第28号」のうち、品質基準をクリアした果実だけが名乗ることができるブランドです。
今シーズンは猛暑の影響で色づきが1週間ほど遅れているものの、去年のようなカメムシの被害もほとんどなく、昨シーズンより多い3815トンと、例年並みの生産量を見込んでいるということです。
(JA全農えひめ園芸販売課・山本洋司専任課長)
「今年も糖度・酸味のバランスが良く、例年通りの仕上がりになっている。いつも通りのおいしい味の紅まどんなを届けられると思う」
紅まどんなは来月15日以降順次、販売されます。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









