集団的自衛権の行使を一部容認する安全保障関連法をめぐり、立憲民主党の枝野元代表が、党が「違憲部分の廃止」を主張するなか「変えなくて良い」との認識を示しました。これに共産党は、「立憲の原点を自ら否定することになる」と批判しました。
立憲民主党の枝野元代表は25日、さいたま市内で行われた講演で安保関連法について「10年経って、この間、違憲の部分はない。だから変えなくて良い」との認識を示しました。
これについて共産党の小池書記局長は27日の会見で、「枝野氏はそういう考えではなかったはず」と批判しました。
共産党 小池晃 書記局長
「10年経ったら違憲部分がなくなるということはあり得ない。安保法制の違憲部分はないというふうにしてしまうのは、やっぱり立憲民主党の立党の原点を自ら否定することになるのではないかと」
小池氏は「安保関連法そのものが明白な憲法違反である」とあらためて主張しました。
注目の記事
「もや」と「霧」の違いとは?気象学的にはまったく別の現象で明確な定義があった!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】

ハッカー集団「Qilin」を取材「設備と人材はトップクラス」アサヒを攻撃した目的とは?【シリーズ・サイバー攻撃②】

コンビニで「助けて」と叫んだ被害者の絶望【旭川女子高校生殺害】主犯・内田梨瑚被告が初公判へ…SNSへの画像投稿から始まった因縁と暴行《連載①》









