トランプ大統領の来日にあわせて、警視庁は最大規模の厳戒態勢で警備にあたっています。
記者
「東京・羽田空港の国際線ターミナルです。警備の影響でごみ箱が使えなくなっています」
トランプ大統領が午後に到着する予定の羽田空港では、不審物対策のためロッカーなども閉鎖。
空港の周辺などでは警備部隊が検問や職務質問を強化しているほか、都内のターミナル駅などでは警備犬が不審物がないか確認する作業が行われています。
また、単独でテロを実行する「ローンオフェンダー」による攻撃を防ぐため、トランプ大統領の宿泊先や首脳会談が行われる場所などでは、車の進入や高い場所からの狙撃を警戒しています。
今回、警視庁は副総監をトップとする特別警備本部を設置し、およそ1万8000人という最大規模の厳戒態勢で警備にあたっています。
一方、警備にあわせ都内の高速道路では、きょうは一時的な交通規制が見込まれいて、都心部を中心に一般道でも規制が行われる予定です。
警視庁は「『何かおかしい』と感じたら迷わず通報してほしい。交通規制で道路の渋滞が予想されるので、電車やバスの利用をお願いしたい」としています。
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