アメリカのトランプ政権は麻薬の密輸対策をめぐり、南米ベネズエラ国内の麻薬製造施設への攻撃を検討していると報じられました。
アメリカのCNNテレビは24日、複数の当局者の話として、トランプ政権がベネズエラ国内のコカイン製造施設や麻薬の密輸ルートに対する攻撃を検討していると伝えました。
ただ、外交手段による解決も選択肢として残されており、攻撃の実施は決定されていないとしています。
ベネズエラをめぐっては、アメリカ軍が犯罪組織のものだとする船への攻撃をカリブ海で繰り返しています。
さらにトランプ大統領が23日、「麻薬は陸路でも流入している。次は陸上だ」と主張し、地上への攻撃を示唆していて、その際には連邦議会に作戦を報告するとの考えを示しています。
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