アメリカのトランプ政権はコロンビアの麻薬対策が不十分だとして、ペトロ大統領らを制裁対象に指定したと発表しました。
トランプ政権は24日、「コロンビアは主要な麻薬の生産国や密輸の中継国である」とし、それにもかかわらず、対策を「明らかに怠っており、アメリカの重大な脅威になっている」と主張。ペトロ大統領らを制裁対象に指定しました。
ペトロ大統領の夫人や長男、政権幹部らも対象となっています。
トランプ大統領は19日、ペトロ大統領を「違法な麻薬組織のリーダー」と呼んで批判し、コロンビアへの支援の打ち切りを表明していました。
ペトロ大統領は今回の制裁措置について、「数十年にわたって、麻薬取引と戦ってきた結果、このような措置を受けた。決して屈しない」とSNSで反論しています。
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