中国共産党は、軍の最高指導機関である中央軍事委員会ナンバー3の副主席に、張昇民委員を昇格させる人事を発表しました。
これは、20日から23日まで開かれていた中国共産党の重要会議「4中総会」で決定したものです。
中央軍事委員会は、主席を務める習近平氏を含め7人で構成されますが、ナンバー3の何衛東副主席や苗華元政治工作部主任などが汚職の疑いで相次いで解任されており、3人分が空席となっていました。
今回、張氏が副主席に昇格したものの、新たな委員の補充はなく、中央委員会のメンバー3人が欠員という異例事態に変わりはありません。
今回、副主席に昇格した張氏は軍の汚職などを調査する部署のトップを務めており、習近平国家主席が引き続き、軍の汚職撲滅に取り組む姿勢を示したものとみられます。
今回の会議では、軍の創建100年にあたる2027年までに軍の近代化を進めることや、宇宙、サイバー、AI=人工知能といった新領域での戦いに重点を置くといった、これまでの方針が改めて確認されています。
注目の記事
久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

今後10年で50~100大学が募集停止!? 「短大はさらに影響大」どうなる大学の”2026年問題” 進学者減少で大学の生き残り策は

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









