東京都立病院機構は、きょう(22日)、府中市にある都立多摩総合医療センターでおよそ190件の個人情報の流出があったと発表しました。
東京都立病院機構によりますと、おととい(20日)昼ごろ、差出人不明の郵便が機構あてに届き、「駅のトイレで病院の封筒に入ったUSBを拾い、個人情報が含まれていた」という旨の文書とともに、都立多摩総合医療センターの患者の個人情報のリストが同封されていたということです。
また、同じころ、この病院の患者1人にも同様に、患者の個人情報のリストが入った封筒が届いたことが、受け取った患者からの電話で発覚し病院が回収しました。
流出した個人情報は、病院の患者の氏名や生年月日、住所などあわせて188件にのぼるということです。
機構によりますと、院内で管理しているUSBの紛失は確認されておらず、院内の電子カルテに外部からアクセスすることは不可能な状態でした。
東京都立病院機構は「個人情報が流出した患者さまに深くお詫びしたい。警察にも相談のうえ、原因解明とともに再発防止に努める」としています。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

「汗くらいで」と言わないで…日本人の10人に1人、大量の汗が止まらない多汗症の悩み【報道特集】

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









