こちらは木城町の比木神社の拝殿の天井なんですが、色鮮やかな絵画が並んでいます。
実は、この1枚1枚は、神社が募集した絵なんです。歴史ある神社の拝殿が、新しく生まれ変わりました。
1800年前に建立された木城町の比木神社。拝殿の天井には、これまで140年以上前に描かれた天井画が飾られていましたが、色彩が薄れたため、神社では、新たに飾る絵を一般募集しました。
7日は、集まった300枚の絵画に張り替える作業が行われ、新しい天井画が完成。それを祝い、関係者が集まって祈願祭が行われました。
(廣末圭治アナウンサー)「新しい絵画で彩られた天井。歴史ある神社の拝殿が、パっと明るく様変わりしました」
新しい天井画は、県内外の子どもから104歳のお年寄りまで、幅広い年代の作品が集まり、それぞれ、自然や生き物などが色鮮やかに描かれています。
(比木神社・田村和之 総代)「もう言葉が出ないですね。あまりにも素晴らしくて。色んな方にこの天井画を通じて見に来ていただいて、なお楽しんでいただきたい」
比木神社の天井画は7日から一般公開されていて、今後、絵の作者の名簿も拝殿に掲示される予定になっています。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









