音だけで伝えるラジオCMのアイデアを競う「SBSラジオCMコンテスト」の表彰式が10月21日、静岡市駿河区の静岡新聞放送会館で開かれました。
今回で19回目を迎えるコンテストは、企業のラジオCMのコピーを一般から募集し、2025年は全国から7444作品の応募がありました。
そのうち、25作品が入賞し、最優秀賞には東京都の松澤智弘さんが手掛けた聖隷福祉事業団のCM「突然の来客」篇が輝きました。
定期的な健診を呼び掛けるもので、本人が気づかないうちに病気になってしまうことがあることを、ユーモアをまじえて表現しています。
<最優秀賞作品>
女性:ちょっと!あんた誰!?
男性:お邪魔しております。
女性:いつからここに居るのよ!
男性:実は、半年ほど前から…。
女性:はあ!?私、聞いてないんですけど!!
NA:病気は、知らないうちにやってくる。もしものために、定期的な健診を。聖隷福祉事業団。
入賞した25作品は、今後、ラジオCMとして放送されます。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









