デジタル関連企業の誘致や人材育成につなげようと、静岡市が高校生を対象に建築業界などでも活用されている「3DCG」の制作体験講座を開きました。

静岡市の清水桜が丘高校で8月17日に行われたのは、建築業界などでも活用されている「3DCG」の制作体験です。「3DCG」は、コンピューター上で立体的なデータを作り、画像や動画を表現する技術です。

この取り組みは、デジタル技術を活用できる人材を育て、新たな産業の誘致につなげようと静岡市が実施しました。

<一般社団法人学びラボ 梅原政司代表理事>
「やってほしいのは『I』キーです。『I』を押してマウスを動かすと、こうやって内側にもう1個円が入れられる」

8月17日は、将来、システムエンジニアやデザイナーを目指す生徒14人が参加。

講師から、無料で利用できる制作ソフトの使い方を学び、コンピューター上で「帽子」を制作しました。

<参加した高校3年生>
「英語が多くて、初めて聞く言葉ばっかりだったので難しかったです」

<参加した高校2年生>
「将来、情報系の職業を考えていて、プログラミングとかこういうのを身につけていきたいなと思っています」

生徒たちは初めて聞く専門用語に苦戦しながらも楽しみながら3DCGの技術を学んでいました。