高病原性鳥インフルエンザの発生が全国で相次いでいることを受け、愛媛県は7日、消毒用の石灰などの配付を開始しました。
鳥インフルエンザの発生を予防するため、消毒用の石灰などが配られるのは、100羽以上のニワトリやキジを飼育する県内の養鶏農家にあわせて117戸です。
このうち、およそ16万羽のニワトリを飼育している松山市内の協栄ファームには、消毒用の石灰86袋とネズミを駆除する殺鼠剤15袋が引き渡されました。
鳥インフルエンザは、7日の時点で16道県であわせて28件発生していて、11月には香川県観音寺市の養鶏場でも感染が確認され、隣接する四国中央市に関係車両の消毒ポイントが設置されています。
愛媛県は9日までにおよそ5000袋の消毒用の石灰を対象の養鶏農家に配付する予定で、配られた石灰は鶏舎の周辺などに撒かれるということです。
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