岸田総理が防衛費について、来年度から5年間で43兆円とするよう指示したことを受け、政府は与党にその詳しい中身を説明しました。
政府はきのうに続き、きょうも自民・公明の実務者に対し、43兆円の具体的な中身について説明を行っています。
複数の関係者によりますと、相手のミサイル発射拠点などを叩く「反撃能力」については、長射程のミサイルの関連経費に5兆円程度がかかることを想定していて、国産のミサイル開発などを行うとしています。
また、自衛隊が戦闘を継続する能力が不足していると指摘されるなか、弾薬の確保や弾薬庫の新設の経費も盛り込まれています。このほか、サイバー分野の専門要員を大幅に増強するとしています。
政府はこうした内容を今月決定する「防衛力整備計画」に盛り込みたい考えです。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









