緊急車両に似せた赤色灯やサイレンを車に取りつけた状態で石川県小松市の国道を走行したなどして、警察は野々市市に住む20歳の大学生を書類送検しました。
野々市市に住む20歳の男子大学生は、9月2日の午後3時20分ごろ、車の屋根とフロント部分にパトカーのような赤色灯やサイレンを取り付けた状態で、小松市木場町の国道8号を法定速度を超えるスピードで走行した疑いがもたれています。
警察によりますと、男子大学生は、今年6月から8月までの間に、インターネットでランプやサイレンを購入し、親族が経営する会社が所有する車に自分で取り付けたということです。
警察は、男子大学生を不正改造と速度超過の疑いで20日、書類送検しました。調べに対し、「パトカーの赤色灯がかっこいいと思って改造した」と容疑を認めているものの、速度違反については否認しているということです。
男子大学生は、今年8月にも改造した車で白山市内を走っている所を警察に止められ、任意同行を求められたものの、そのままサイレンを鳴らして信号無視を繰り返しながら走り去ったということで、警察が余罪を追及する方針です。
注目の記事
俳優・宇梶剛士さん 暴走族を経て少年院へ入った過去…「人を信じるには心の力がいる」社会復帰に向けて学ぶ少年たちに〝渡した〟"思い

【ヒグマ撃退】覆いかぶさるクマに"鼻パンチ"か 78歳男性が語る生還劇「口が開いて噛もうと…ヒグマに殺される」北海道士別市

「遭難する人は自信過剰なんですよ」閉山中の富士山で相次ぐ無謀な登山 2248回登頂の「ミスター富士山」實川欣伸さんが指摘する危険性

「パパ、どうして僕は死んじゃったの?」朝食抜きでインスリン注射し運転…9歳息子を奪われた父親が訴える「これは事故ではなく犯罪」禁固2年6か月の判決は「経費横領と同等」命の軽さに問う日本の交通司法【後編】

【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島









