IOC=国際オリンピック委員会は、札幌市が招致を目指す2030年冬季オリンピックの開催地の決定時期を、先送りすると発表しました。
スイスで理事会を開催中のIOCは6日、2030年冬季オリンピック・パラリンピックの開催地について「来年の総会での決定を予定していない」と発表しました。
開催地は来年秋にインドで開かれる総会で決める予定でしたが、先送りとなりました。
その理由として「気候変動で、将来的に冬季オリンピックができる開催地が減少する可能性が指摘されていて、開催条件などを時間をかけて検討する必要がある」としています。
札幌市の秋元市長は「具体的な招致スケジュールや今後の進め方について、IOCと対話を続けたい」と話しています。
12月7日(水)午前11時30分~「JNNニュース」
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