連立を視野に入れた自民党と日本維新の会の政策協議をめぐり、自民党は、維新が求めている国会議員の定数削減について、受け入れる方向で検討していることがわかりました。
自民党と日本維新の会はきのう2回目の政策協議を行いました。
自民党の小林政調会長と維新の藤田共同代表は、どちらも協議終了後に「大きく前進した」と述べていて、連立を視野に詰めの調整がなされています。
また、協議の焦点の1つで、維新が強く求めている国会議員の定数削減について、自民側が受け入れる方向で検討していることがわかりました。
削減の幅など具体的内容やいつまでにそれを実行するかははっきりしていません。
ただ、党内には削減に反対する意見もあり、慎重に調整していくものとみられます。
一方、政策のすり合わせに加えて政権の枠組みをめぐっても協議が進められていて、維新幹部によりますと、入閣はせず、閣外協力とする方向で検討していることがわかりました。
これまでの協議で自民党側は、維新側の入閣を打診していますが、維新側は政策協議の行方を見ながら入閣か閣外か、最終判断する見通しです。
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