来年1月末で閉店する帯広の百貨店・藤丸(ふじまる)について、地元のベンチャー企業などが新しい運営会社を立ち上げ、来年秋の営業再開を目指していることがわかりました。
新しい運営会社は、藤丸から再建支援を要請されている、ベンチャー企業「そら」と帯広日産自動車の持ち株会社、村松ホールディングスが設立します。
村松ホールディングスの社長、村松一樹(むらまつ・かずき)氏によりますと、自身が社長に就任する新しい運営会社を年内にも設立し、来年4月以降、建物の耐震工事や改修工事に着手。
そして藤丸の屋号を残しつつ売り場を縮小し、来年秋の営業再開を目指すということです。
また、現在の従業員の再雇用については、個別に対応するということです。
村松氏は「藤丸は十勝の精神的柱のひとつ、藤丸の火を絶やさず地域貢献したい」と語り、運営会社の社長としては、無報酬にすると話しています。
12月6日(火)「今日ドキッ!」午後5時台
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは








