G7=主要7か国の財務大臣は、中国によるレアアースの輸出規制への対応を議論しました。このなかで加藤財務大臣はG7の「結束」を訴えたということです。
加藤勝信 財務大臣
「レアアースの広範な輸出制限措置について、日本としても強く懸念をしており、G7は中国に対し、結束して対応していくべきことを主張いたしました」
加藤財務大臣はこのようにアピールしたものの、具体策には言及しませんでした。そのうえで「対応が報復の連鎖を招くことになれば、世界の経済や市場に悪影響を与えかねない」とも指摘し、各国と連携しつつ慎重に進めたい姿勢も示しています。
一方、為替相場については、「先週以降、円安方向で急激な動きも見られた」と発言。この動きの背景には、自民党・高市総裁の財政拡張路線や政治情勢の不透明感があると見られています。
これをめぐり加藤大臣は「為替の動向について具体的にコメントをしない」としつつ、「一般論として政治は安定してる方が経済や国民の生活にとってはプラスだ」と述べています。
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