アフリカの島国マダガスカルでは、大統領が軍らによるクーデターを受け出国していましたが、代わりにマダガスカル軍の大佐が近日中に大統領就任を表明すると報じられています。
ロイター通信によりますと、マダガスカル軍のランドリアニリナ大佐が近日中に「大統領の地位に就く」と表明する見通しだということです。
マダガスカルでは、公共サービスへの不満からZ世代の若者らが主導してきた反政府デモに、軍の先鋭部隊が同調し、ラジョエリナ大統領の辞任を迫っていました。
これを受けラジョエリナ大統領は12日、マダガスカルを出国。14日には下院が大統領に対する弾劾決議を可決しました。
この直後、ランドリアニリナ大佐は軍が権力を掌握し、下院と国民議会を除くすべての機関を解散したと述べたということです。
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