公明党の連立離脱を受け、対応が注目されているのが国民民主党です。きょうは自民党との幹事長会談に続き、公明党や他の野党との会談に臨む予定です。国会から中継です。
今後の連携をめぐって与野党双方からアプローチをかけられる形となっている国民民主党は、あくまでも政策が一致できる政党と連携する構えを崩していません。
国民民主党 玉木雄一郎 代表
「(公明党とは)安全保障政策においては一致していると思います。政府与党、そして我が党のエネルギー政策はズレがない」
国民民主党の玉木代表は基本政策が一致できる政党として公明党をあげていて、会談でも国民民主党が掲げる看板政策、いわゆる「年収の壁」の引き上げなどの実現に向け、協力を得たい考えです。
一方、他の野党との連携をめぐっては午後5時から立憲民主党、日本維新の会とも幹事長会談を行う予定です。
ただ、立憲民主党に対しては安全保障などの基本政策を転換するよう求めていて、それができなければ総理指名選挙で野党候補を一本化することには慎重な姿勢です。
国民民主党の対応次第では、次の総理に自民党の高市総裁か、野党統一候補のどちらが選出されるか結果が左右される可能性があり、駆け引きが激しくなっています。
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