公明党が自民党との連立から離脱したことについて、公明党所属の中野国土交通大臣は「政治と金の問題について、一歩も引くべきではないという意見で一致した」と述べました。
一方、大臣職については、新内閣発足まで務める考えを示しました。
公明党の連立離脱をめぐっては、今月10日公明党の斉藤代表が連立を離脱すると自民党に伝えました。
中野国土交通大臣
「連立のあり方についてはこの間、党内でも様々議論があり、いろんな意見があったということでございます。しかし、政治と金の問題について、やはり一歩も引くべきではないっていうのは、一致した意見でございました」
公明党所属の中野国土交通大臣はきょうの閣議後の会見でこのように述べ、「斉藤代表の出した結論をしっかりと受け止め、公明党としてしっかり団結して進んでいく」と話しました。
一方、「自民党には選挙などでお世話になった」としたうえで、今後について、「政策本位、人物本位で協力をしていくということであろう」と話しました。
また、国土交通大臣としては台風22号、23号の災害対応など、「やるべき仕事はやっていかないといけない」として、新内閣発足まで大臣を務める考えを示しました。
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