ロシアのプーチン大統領は、10月にあった爆発により、一部が崩れたクリミア橋を自ら車を運転して走行し、橋の復旧をアピールしました。
プーチン大統領
「修復工事では何人働いていたのか?」
フスヌリン副首相
「500人で24時間体制です」
プーチン大統領は5日、一方的に併合したウクライナ南部クリミアとロシア本土を結ぶクリミア橋を訪れ、自らメルセデス・ベンツを運転して渡りました。
クリミア橋では今年10月に大規模な爆発があり、橋の一部が崩れましたが、片側車線の修復工事を終え、この日、走行を再開したとしていて、プーチン氏の訪問で橋の復旧をアピールする狙いが伺えます。
ロシアにとって、クリミア橋は戦略的に重要な場所であるだけでなく、8年前のクリミア併合の「象徴」でもあり、プーチン氏は完成時にも自らトラックを運転し、開通をアピールしていました。
ロシアは爆発について「ウクライナ側によるテロ行為」だと主張。報復として、ウクライナ各地のエネルギー施設などへのミサイル攻撃を続けています。
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