秋田県立雄物川高校で、バレーボール部の監督が生徒に体罰をしたとされる事案について、阿部俊子文部科学大臣は10日、記者会見で「大変遺憾」と述べ、大会で勝つことだけを目指すことのないよう求めました。
事案をめぐっては雄物川高校が9日、学校のホームページで「本校男子バレーボール部の監督が部員に対して暴言や体罰を行っていたとの報道がありました。学校でもこの件を把握しており、現在、関係者からの聞き取りなど、事実関係の確認を進めております」と校長のコメントを公表しています。
阿部大臣は、「監督による体罰などにより被害生徒の中に登校することができない生徒がいることについては大変遺憾に思っている」と述べました。
また、部活動では文科省の「運動部活動指導のガイドライン」に倣い、指導において「大会等で勝つことのみを目指すことのないよう、発達の段階に応じた心身の成長を促すこと」を求めました。
注目の記事
30代妻の遺体を勤務先の焼却炉へ…犯罪心理学の教授「場当たり的、逃げることもできなかった」法医学教授「死因特定は厳しい」裁判で殺人罪の立証は困難か 旭山動物園死体損壊事件

【事件の全貌】就寝中の中学生養女を狙った父親による性的虐待 安心できるはずの自宅が事件現場に【判決詳報・前編】

いったいなぜ?「瀬戸大橋からロープが垂れていて海面付近まで達している」航行船舶から通報 約83メートルと約57メートルのロープを回収

GW明けの“疲れ”どう防ぐ?半分以上が“疲労感・心理的負担増”の調査も…ポイントは「幸せホルモンの分泌」 専門家に聞く

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%

スポーツ観戦で腸内環境改善 ワクワクドキドキで"善玉菌"が増加!【世界初の研究結果】熊本・菊陽町と九州大学が実証実験の結果公表









